映画『ボヘミアン・ラプソディ』あえての間違い探しをしたい

2018年11月9日(金)、映画『ボヘミアン・ラプソディ』がようやく本邦で公開されました!

もともとこの映画、2010年頃から企画があがっていて、ファンの間ではずっと心待ちにされてきたのですが、かなりの紆余曲折があってなかなか公開には至らなかったのですね。フレディ役の主演や監督が何度も入れ替わり、キャストやスタッフがとにかく二転三転して落ち着かなかったのです。何度もニュースに振り回されましたよね…

この二転三転人事の背景にあると言われているのが、ブライアンやロジャーを中心としたQUEEN側の強い意向だったということです。確かに曲作りでも一切妥協を許さなかった完璧主義(頑固?)で、アダム・ランバートを除いてはなかなか他のミュージシャンと折り合いが上手くいかなかった(?)ブライアン、ロジャーのことなので、ありえるかもしれません。でもそれほどまでにこだわりを持って制作に携わってくれていた可能性があると考えると、ファンとしてはとても嬉しいですね!

 

この映画、既に多くのメディアに取り上げられ、絶賛の声が多いですね。筆者も、本当に感動しました。イベントやセッションなどで会うファンの方々と話しても、どなたからも評価は高いですよね。

一部で、この映画で描かれる出来事が事実と異なる点があるということでQUEENファンからは批判もある、との報道や記述が見られますが、少なくとも筆者の周りではそのような批判の声は聞いたことはないですね。むしろファンほど、絶賛しています。事実相違の部分についてはもちろん、良く認識された上で絶賛されている訳です。

こういった伝記物の映画やドラマの事実相違に関する評価については、よく「ドキュメンタリーではなく物語である」と言われますね。つまり、この映画はドキュメンタリーではないので事実を訴求するのが目的ではなく、物語を楽しむことが目的であるため、創作はあって普通、というスタンスです。当然、ブライアンとロジャーが製作に携わっていることからも明らかな通り、制作側も事実相違の部分には気付いている訳で、分かってあえてこういうストーリーにしているのです。ですからファンも事実相違の部分については、「目をつむっている、大目に見てやっている」というよりもむしろ、「そういう使い方いいね!」というような感覚で映画作品を楽しんでいるのではないでしょうか。

 

ただ、その事実相違の部分が具体的にどこなのか?という「間違い探し」をすることは、ファンにとってはとても楽しいことなのです。もちろん批判的な目線ではなく、です。

筆者は最近、「ボヘミアン・ラプソディ観たよ!」と話しかけてくれる人に、印象に残った場面を聞いて、「そこのところは実際はですね…」と話すことが日課になってきております。本当に毎日を充実して過ごしております(笑)

この「間違い探し」の楽しみを、より多くのファンの方と共有したい!またはされたい!という思いが、映画がヒットしていくにつれて筆者の中でだんだんと大きくなってきております(笑)毎日のようにラジオやテレビでQUEENの曲や映像が流れ、居酒屋やカフェで「フレディ・マーキュリーって…」などといった話題が上がっていることも少なくありません。これらに遭遇すると、「あーここはこういう背景があるんです!」と言ってあげたい気持ちに駆られます。

という訳で!本ブログではこの欲求を実現すべく、「事実と異なるところはどこか?」を切り口にして、QUEENについて語る、という(自己満も甚だしい)内容で記事をしばらく書き連ねていきたいと思います!(宣言!)

読者の皆様におかれましては、この「間違い探し」にぜひともお付き合い頂き、「いやいや甘いよ。実はここはもっとこうなんだよ…」というようなことがあればコメントを頂けると、アドレナリンが出まくって嬉しいです。宜しくお願いします。

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